【Shadowverse EVOLVE】最高のチームワークが光る「企業対抗戦」をレポート!

みなさん、こんにちは編集(B)です。今回は6月25日(土)にnote placeにて開催された「Shadowverse EVOLVE 企業対抗戦」の模様をお届けします。

カードゲームの絆で結ばれた上司・部下・同僚の仲間たち。日々の仕事で培われたチームワークを活かし、「最強企業」の栄冠をつかむのはどこだ!?

『Shadowverse EVOLVE』企業対抗戦 大会情報
開催日:2022年6月25日(土)
会場:note place(東京都・外苑前)
主催:株式会社ブシロード、株式会社Cygames
協賛:note株式会社

■大会のルール

本大会のルールは、同一企業に所属する3人チームでの構築戦BO1。3人のうち2人が勝利したチームが勝者となります。構築制限としてチーム内で同じクラスを重複使用不可。選択する3つのデッキと、先鋒・中堅・大将にどのプレイヤー、クラスを配置するかも見どころです。


■参加企業紹介(14社/16チーム48名

1.富士通株式会社
2.株式会社コロプラ
3.株式会社Aiming
4.株式会社CRI・ミドルウェア
5.ウェルプレイド・ライゼスト株式会社
6.株式会社JCG
7.株式会社Sekappy(1)
8.株式会社Sekappy(2)
9.株式会社Sekappy(3)
10.株式会社ウィットワン
11.株式会社YOU GO
12.株式会社TSUMUGI WORKS
13.デジコン株式会社
14.旭産業株式会社
15.株式会社エヌリンクス
+公式アンバサダーチーム(Riowh、ゆいっこ、渡辺雄也)

※マウスオーバーで企業名が表示されます


■開会のあいさつ~スイスドロー第3回戦

イベントは『Shadowverse EVOLVE』公式アンバサダーチーム・ゆいっこさんの司会進行でスタート! 「ガチではなくカジュアルに、和気あいあいと楽しみましょう!」とのご挨拶があり、同じく公式アンバサダーチームのRiowhさん、渡辺雄也さんも登壇し意気込みを語ってくれました。

「バトル!シャドウバース!」の掛け声とともにいざ試合開始!

おなじみの名刺交換を経て、各社とも対戦中は真剣そのもの。試合の終わった人が残りのメンバーに声をかけたり、これぞ団体戦という絆を見せてくれました。試合後には感想戦やプレイングのアドバイス、雑談で盛り上がるテーブルも多く見受けられました。

予選3回戦を終え全勝で勝ち進んできたのは、取引先がいて緊張していると話す・株式会社ウェルプレイド・ライゼスト株式会社。対するは3チームが出場する大本命・株式会社Sekappy(赤池チーム)


■決勝戦(スイスドロー第4回戦 全勝卓)

全勝チーム同士のマッチアップとなったスイスドローの第4回戦は、ウェルプレイド・ライゼスト株式会社 VS 株式会社Sekappy(赤池チーム)

▲「バトル!シャドウバース!」の掛け声とともに試合開始!

決勝A席 ドラゴンvsウィッチ

序盤はウィッチ側が《大地の魔片》を軸にテンポよく展開するが、【覚醒】をきっかけにドラゴンが大型フォロワーを展開! ここからが本番とばかりに押し返すかと思われたが、絶えず展開されるゴーレムの物量の前に膝をついた。終わってみれば終始ウィッチ側のペースだった。

ウェルプレイド 0-1 Sekappy

決勝B席 ウィッチvsドラゴン

奇しくもB席もウィッチとドラゴンのマッチアップ! A席とは打って変わってドラゴン側が序盤から攻め立てる展開に。一進一退の攻防を繰り返すが、《ミスリルゴーレム》の登場によって戦況は一変! 全体ダメージで盤面を盤石にし、《エンシェントアルケミスト》でフタをして決着!

ウェルプレイド 1-1 Sekappy

決勝C席 ロイヤルvsビショップ

▲一足早く決着のついたA卓の選手が戦況を見守る

ここまで1-1と両チーム互角で迎えた決勝卓。勝負の行方はC席の結果に委ねられる形に。序盤からお互いにライフを削り合った両者だったが、ロイヤルの《王家の御旗》《フローラルフェンサー》から展開された兵士トークンを処理しきれず押される展開に。ビショップ側は「返しのターンさえ回ってくれば勝てる……」という状況だったが、ロイヤル側が手札に抱えていた《ノーヴィストルーパー》の【疾走】が計算を狂わせ決定打に。

WIN ウェルプレイド 2-1 Sekappy LOSE

ギリギリの攻防を制したウェルプレイドに対し、Sekappyサイドからは「プレイがウェルでした!(笑)」との言葉も飛び出し、和やかな雰囲気でお互いを称え合った。


■優勝チームインタビュー

▲優勝商品の《エクスキューション(プレミアム加工)》を手に記念撮影! お見事な腕前でした!
『Shadowverse EVOLVE』企業対抗戦 優勝
 ウェルプレイド・ライゼスト株式会社 チーム
田村さん伊東さん弓田さん

───まずは優勝おめでとうございます。

田村伊東弓田ありがとうございます。

───4月に『EVOLE』が発売されてまだ2か月ほどですが、企業対抗戦に向けてどのように準備や作戦を組み立てていったのでしょうか。

伊東:実は本大会に誘ってくれたリーダーが別にいたのですが、外せない案件が入ってしまいどうしても出られない……というまさかの事態からスタートしました。その時点で『EVOLVE』を遊んでいたのが伊藤1人。田村と弓田は元々アプリの『Shadowverse』は遊んでいたのですが、『EVOLVE』は先週にはじめたばかりです。この1週間はリモートを中心に対戦を重ねてこの大会に臨みました。

───今回のルールは同一クラス不可のBO1ルールでしたが、チーム内でのクラスの割り振りや、話し合ったことなどがあれば教えてください。

伊東:デッキは僕と当初出場する予定だった人間の2人が中心となって調整しました。林と相談して、元々ほかのカードゲームで素養があった田村にドラゴンという強いデッキを。弓田にはマリガンが簡単で勝ちやすく相性で押し切れるロイヤルを使わせようと決めました。

弓田:与えられたものを使っただけです(笑)。

伊東:僕の使用デッキは昨夜まで悩んでいました。今回は企業対抗戦ということで、そこまで競技的に『EVOLVE』を遊んでいる人は多くないと予想し、あまりメジャーなデッキではない「秘術ウィッチ」を選択しました。わからん殺しで勝ちをひろえる試合もあるかなと思っていました。

───それで4-0はすごいですね!

一同:(笑)

───事前に警戒していたチームや、苦戦したチームなどがあれば教えてください。

伊東:僕は元々ほかのカードゲームを遊んでいて、そのつながりで『EVOLVE』開発チームの渡辺雄也さんと知り合いでした。彼が参加している「公式アンバサダー」チームは、我々より『EVOLVE』に触れている時間も長いでしょうから一番当たりたくないチームでした。苦戦したチームはやはり決勝の「Sekappy(赤池チーム)」さんですかね。赤池さんとも実は知り合いなのですが、ほかのカードゲームでも実績を残している方だったので、最終戦でリーダー同士で戦った試合が一番頭を使ったと思います。

田村:「株式会社JCG」さんというド競合の業種の方がいて、そういった方々とコミュニケーションをしながら遊べたらと思っていたのですが、1回も当たらなかったのは結果的に良かったかもしれません。

弓田:直前まで参加企業さんはわかっていませんでしたが、どことあたっても僕は与えられたバリューを出すだけなので意識はしていませんでした。僕個人は2回戦を終えて0-2、その時点で少し負い目を感じていました。優勝がかかった最終戦が、僕の試合結果で決まる形だったので、2人からのプレッシャーを感じながらでしたが勝つことができて良かったです。

───6月30日に第2弾「黒銀のバハムート」が発売されますが、興味をもっている人に向けて『EVOLVE』ならではのおもしろさなどがあれば聞かせてください。

伊東はじめて『EVOLVE』を触ったときに、「進化システム」であったり「毎ターンPPが増えたり」とすごい複雑なゲームだなと思っていました。フタを開けてみると実はそんなことは一切なくて、すごい遊びやすいカードゲームでした。カード種類が多くない状況なのでカードを覚えるハードルも低く、2,3回遊べば「なるほど。こういう感じなのね。」というのがすごくわかりやすいと思いました。あまりカードゲームに触れてこなかった方でも始めやすいタイトルだと思いますし、アプリ『Shadowverse』を遊んでいた人には第2弾「黒銀のバハムート」のカードがぶっ刺さると思います。リアルカードゲームということでデジタルにはない交流も生まれてくるので、少しでも興味を持って遊んでもらえたらうれしいです。

田村弓田:全部言うじゃん(笑)

一同:(笑)

───ウェルプレイド・ライゼストさんはeスポーツをはじめいろいろなゲームに触れていらっしゃると思いますが、その目線から見て『EVOLVE』の競技的な側面はどう感じられましたか?

伊東:僕らは「東京ゲームショウ」のイベント運営などにも携わっていたりするので、そういう大会運営という観点で言えば、『Shadowverse』は本家のアプリに加えて紙の『EVOLVE』があって、どっちでも遊べるというのはすごいことだと思います。そのあたりを良い形に融合させつつ、どちらのユーザーにも楽しんでもらえるイベントが開催できれば、もっともっと広がっていけるのかなと思います。

───最後に会社PRをお願いします!

伊東:ウェルプレイド・ライゼスト株式会社は、eスポーツのタイトルを扱うにあたって、そのゲームをちょっと遊んだだけだと「やった」とは言わないようにしています。そのゲームをちゃんとやりましたという人がどこまでやっているかというと、基本的には最上位ランクまでです。そこまでがチュートリアルという認識です。僕らもこの一週間本当にちゃんとやろうと思って、店舗大会やCS大会まで参加しています。一生懸命やり込んだがゆえの今日の結果だと思うので、どんなゲームタイトルでも紙のゲームでも、ご相談いただければとにかくやり込みます。やり込んだうえでのご提案も弊社は行なえますので、もしご興味がある方はご相談いただければと思います。

───ありがとうございました。改めておめでとうございます!


■おわりに

『EVOLVE』初となる企業対抗戦はウェルプレイド・ライゼスト株式会社の優勝で幕をおろしました。第1弾環境での開催となった本大会での参加者48名の使用デッキ分部は以下の通りです。

48名の使用デッキ分布
ドラゴン 14名
ウィッチ 10名
エルフ 9名
ビショップ 6名
ロイヤル 5名
ナイトメア 4名

6月30日(木)に発売される第2弾「黒銀のバハムート」には、アプリ『Shadowverse』を象徴するカードが多く収録されているほか、10月1日(土)には大注目のコラボパック「ウマ娘 プリティーダービー」の発売がひかえている。今後ますます盛り上がりを見せそうな『EVOLVE』に期待が高まりますね! それではまた次回お会いしましょう!