【FF-TCG】世界選手権2017準優勝プレイヤー「K」が語るデッキ構築のメソッド

『FF-TCG』の公式記事連載。今回は、昨年の世界選手権にも出場した強豪プレイヤーのKさんに、カード選択やプレイングとはまた違った「デッキ構築から結果を得るまでの道筋の立て方」について寄稿いただきました。

◆ご挨拶

こんにちは、『FF-TCG』プレイヤーのKです。

初めましての方も多いと思うので、自己紹介をさせていただきます。私は『FF-TCG』をChapterシリーズから始めて、Opusシリーズも楽しくプレイしています。
個人的な『FF-TCG』歴の中でもっとも印象的だった出来事の1つとして、「World Championships 2017」への参加があります。世界各国のプレイヤーとの対戦をはじめ素敵な体験をさせていただき、『FF-TCG』がもっと好きになれたイベントでした。

私はデッキを作ることが好きです。昔は対戦にはあまり興味がなく、大会に出てもあまり勝つことはありませんでした。しかし、ほかのプレイヤーとの交流を通じて「結果を残すこと」が目標になり、チームで練習するようになりました。どうすれば勝てるのかを念頭におき、デッキ構築や練習の方法について検討をしてきました。私が世界選手権に出場できたのは、ひとえにチームでの練習を通じて積み重ねてきたモノのおかげだと思っています。

◆はじめに

Chapterシリーズのリリースから7年以上が経過し、『FF-TCG』プレイヤーたちを取り巻く環境は大きく変化しました。チームメイトや私自身を見ても、それぞれ就職や結婚などの要因でゲームへの接し方が変わってきています。「対戦中よりも家庭でのプレイングのほうが難しい。」といった冗談すら聞こえてきます。『FF-TCG』にかける時間の確保が難しくなってきていることは、どのコミュニティにも共通の課題ではないでしょうか。

ところで、最近では「World Championships 2017」での3デッキ制、「名人位決定戦」での2デッキ制など、複数デッキの準備が必要なフォーマットが導入されています。これらのフォーマットはトーナメントの競技性を高めるという意味ではすばらしいと考えます。複数のデッキを使いこなすには相応の経験や練習が必要であり、自然とプレイヤーの技量が向上し、ハイレベルな戦いが繰り広げられるようになるからです。

しかし、限られた時間のなかでいくつものデッキを完成させることは、上記のような環境の変化を踏まえると、多くのプレイヤーにとって非常に骨の折れることではないでしょうか。Opusシリーズから始めた初心者にとっても、複数デッキを組むことはハードルが高いと思います。

そこで、この記事では大会に向けて最大効率で最高のデッキを用意する方法についてお話ししていきます。この方法を使えば、時間がないプレイヤーや経験がないプレイヤーであっても、気持ちよく大会当日の朝を迎えることが可能になります。それはトーナメントに向けたデッキの準備を4つのメソッドに分けて考え、状況に応じて最適なメソッドを選択するというものです。そのメソッドとは以下のようなものです。

1. デッキをコピーする
2. 既存のデッキを環境に合わせて調整する
3. 既存のコンセプトの組み合わせで新しいデッキを構築する
4. まったく新しいコンセプトのデッキを構築する

これらのメソッドは1から順に必要な時間が増えていきます。次章以降では、それぞれのメソッドについて詳しくみていきたいと思います。その後、「World Championships 2017」に向けて私がどのようにデッキ構築したかを実践例として紹介します。

◆デッキ構築の4つのメソッド

4つのメソッドについて、どんなメリット・デメリットがあるのか、必要な時間はどのくらいか、といったことを中心に説明します。状況に応じてメソッドを選択するためには、各メソッドについてそれぞれの特性を把握しておく必要があります。

1. デッキをコピーする
デッキを用意するためのもっとも簡単な方法はデッキをコピーすることです。『FF-TCG』公式サイトにはイベントレポートが山ほどあるため、環境初期でもなければコピー元に困ることはないでしょう。流行しているデッキには流行する理由があるので、それなりのリターンは確保されています。
ただし、トーナメントに向けた準備という観点では、単にデッキリストのとおりに50枚のカードを集めてくるだけでは不十分です。ほかのデッキも一緒にコピーしてみるなり、誰かほかのプレイヤーを捕まえるなりして、何回かは対戦することでコピーしたデッキの戦略を理解する必要があります。はやりのデッキがいくつかあるのなら、それらのデッキどうしの有利・不利を把握できるまで練習するというのが1つの目安だと思います。

例えば「Opus IV」環境では水単VS風水は一般的には前者が有利でしたが、理由はわかりますでしょうか?
それは、このマッチアップでは序盤はお互いに場を整える展開になりがちですが、中盤以降のゲームで水単側だけ【3-130R】《カイナッツォ》imageという必殺技が使えるためです。
こういったことが理解できていれば、デッキの動きについてはひととおり押さえているといえると思います。

ここで上記のような状態になるまでの対戦時間を「1セット」と定義します。この記事では効率について論じるわけですが、そのためには基準となる時間の単位が必要です。「1セット」が1日なのか1週間なのかは人によると思いますが、便宜上、コピーデッキを使いこなせるようになるまでの時間を「1セット」とし、これを基準にします。

デッキのコピーは短い時間で実戦的なデッキを手に入れられますが、そのぶんデメリットとして対戦相手に戦略が筒抜けであることが挙げられます。デッキの動きを知られているだけでなく、最悪の場合は対策されていることもあるでしょう。

2. 既存のデッキを環境に合わせて調整する
次は、コピーデッキの強み・弱みを理解した上で、独自のアレンジを加える方法です。この方法は実践している方も多いのではないでしょうか。実績のあるデッキを使いつつ、工夫次第でメソッド1のデメリットを緩和することができます。ここで、デッキを調整する際のポイントをいくつか紹介したいと思います。

・ 低CPのカードを別の低CPのカードに差し替える
元々のデッキのバランスを崩さずに環境に合わせられる、よい手段です。例えば、よく見かける除去カードにあわせて【4-097H】《アークエンジェルEV》imageと【4-109H】《ヒルディブランド》imageを入れ替えてみるといったことです。高CPのカードについては、デッキコンセプトであったり、尖った目的で採用されていたりすることが多く、環境に合わせたカードの差し替えには向かない傾向にあります。

 

・ 高CPのカードを追加する
これはミラーマッチが多くなると予想される場合に有効です。お互いに同じカードを使っていると消耗戦が頻発します。1枚で勝ちにつながるような高CPのカードを入れていると、このようなシチュエーションで有利になりやすいです。水単どうしの対戦に備えて【3-146H】《ミネルヴァ》imageを1枚お守りにしておくような感じですね。

・勝ちすじを増やす
使おうとしているデッキがよくあるデッキの場合、勝ちすじとなるカードを追加することでメリットを得られることがあります。それは意表を突けることや、相手からの対策を避けられることです。

・特定のデッキへの対策カードを追加する
もしトーナメント環境で流行しているデッキがあるならば、その対策をすることが勝率向上に寄与する可能性があります。ただし、特定デッキへの対策カードはほかのデッキに対して有効でないケースが多いことには留意しておくべきです。

このメソッドでは、練習を通して変更を加えた点について効果を確認する必要があります。意図したとおりの結果が得られているか試行錯誤があることも加味すれば、必要な時間は「2セット」以上と考えられるでしょう。デッキを少し変えるだけでも、きちんと検証しようとすれば、単にコピーする場合の倍以上の時間が掛かります。

3. 既存のコンセプトの組み合わせで新しいデッキを構築する
あるデッキのコンセプトとほかのデッキのコンセプトの中で共通して使われているカードがあれば、組み合わせてみることで新しいデッキができます。
以下は「Opus III」環境において海外トーナメントで結果を残したデッキの例です。
・【1-135L】《ゴルベーザ》imageをブレイクゾーンに置くために【3-123R】《暗黒の雲ファムフリート》imageを使用する。
・ 【3-125C】《うたかたの召喚士》imageと【2-146H】《フースーヤ》imageのコンボでサーチする召喚獣として【3-123R】《暗黒の雲ファムフリート》imageを使用する。

ここでは、【3-123R】《暗黒の雲ファムフリート》imageという共通のカードに注目しています。また、【2-146H】《フースーヤ》imageを使うデッキでは対戦相手のフォワードをあらかた除去することがコンセプトになるため、自分のフォワードのパワーが大きい必要はありません。この点でも2CPのフォワードが中心となる【1-135L】《ゴルベーザ》imageデッキと方向性の一致があり、コンセプト間の有機的なシナジー効果が発揮されています。

また、よくある成功パターンとしては、単属性のデッキを元にして、苦手な部分を補ったり、長所を伸ばしたりする形で、別の属性のカードを追加するというものがあります。「Opus IV」環境であれば「Opus III」環境から有力デッキだった水単に不足していた除去カードを補うために、土属性の【1-107L】《シャントット》imageや【4-096H】《ラウバーン》imageが足された水タッチ土などが該当します。

この場合には、少なくともベースとなるコンセプトのデッキ2つと、そこから生まれた新しいデッキ1つについて、デッキの動きであったり、他のデッキとの相性であったりを理解する時間を要します。したがって「3セット」以上の時間がかかるということになります。

ここで注意したいのは、必ずしもメソッド1やメソッド2のような実績あるデッキがスタート地点になるわけではないので、構築したデッキが期待どおりに動かないリスクの度合いが高いということです。デッキ構築は必ずしも1+1=2とはなりません。この点は意識しておかないと、思わぬ落とし穴にはまる可能性があります。

このメソッドのメリットとしては対戦相手が知らないデッキをトーナメントに持ち込めることが挙げられます。具体的にはデッキの動きが知られていないことで相手のミスを誘えたり、苦手なカード・対策カードを使われにくかったりといった点です。構築の方法としてはメソッド2に近い部分もありますが、リターンという観点では明確な差があります。メソッド2とメソッド3でリスクとリターンを天秤にかけるというやり方は、1つの指針になると考えます。

4. まったく新しいコンセプトのデッキを構築する
これはもっとも時間がかかるメソッドです。メリットとしてはメソッド3と同じで、いわゆる相手にこちらのデッキの戦略を予想させない、一種の奇襲ができることです。
この方法では、トーナメントに持ち込むに値するデッキが完成するまでにかかる時間に大きなばらつきが生じます。新しいデッキで成功するためには、とにかくコンセプトをたくさん考えて試していくしかないですが、たくさんのデッキを試すのは非常に時間がかかります。しかし、試さないとデッキの良し悪しはわからないので、ヒットが出るまで延々トライ&エラーを繰り返すことになります。
経験上、コンセプトは10個考えたら1個くらいは可能性があるというレベルなので、打率としては1割程度になると思います。つまり、最大「10セット」くらいは覚悟する必要があり、期待値的には「5~6セット」ということになります。そのくらい、オリジナルのデッキを完成させるということは難しいです。

上記のとおり、このメソッドは必要時間を読みにくいという点が大きなデメリットになります。そこで、環境初期から中長期的に構築をスタートして、然るべきタイミングで完成したデッキを使用するという運用をおすすめします。
つまり直近のトーナメント向けにはメソッド1~3で効率的にデッキを準備しつつ、もっと後のトーナメントをターゲットにするということです。こうすれば、リスク度合いは下げつつ、新デッキのメリットだけを享受することができます。幸いなことに『FF-TCG』ではトーナメントシーズンごとにたくさんのイベントが用意されているので、こうした目標設定もしやすいですね。

各メソッドに必要な時間をまとめると図のようになります。

◆「World Championships 2017」に向けたデッキ構築を振り返って

ここからは、少し前の話になりますが、私が「World Championships 2017」に向けてどのメソッドを使って準備をしたのかをお話ししたいと思います。
「World Championships 2017」は、出場権利獲得から大会まで約1か月という短期間で未知の3デッキ制フォーマットに臨むことになったため、いかに時間を有効活用してデッキ構築するかが勝負でした。そこで活躍するのが、この記事で紹介した「大会に向けて最大効率で最高のデッキを用意するための方法」というわけです。

私の場合は大体「1セット」=1日で、おおむね週2日は練習時間を確保することが可能です。つまり、単純計算で「1セット×2日×4週間=8セット」で3デッキを用意する必要がありました。世界各国の強者が相手なのでメソッド3~4を使いたくなるところですが、その場合は最低でも「3セット」×3デッキ分=「9セット」必要となり、準備期間が足りないことは火を見るより明らかです。そのためメソッド1~2中心で各デッキの相性確認と微調整を進めて、必要に応じてメソッド3を使用する方針を立てました

大会は「Opus III」環境で行われたので、最初の直感では火単、水単、雷単の組み合わせが有力と考えました。しかし、調整を進めていくと、水単が安定して火単や雷単に勝てないことが明らかになりました。対戦相手も同じようなデッキを使ってくることを想定すると、水単の使用には疑問が残ります。そこで、方向転換して想定デッキすべてに有利が取れる【2-146H】《フースーヤ》imageを使った水雷を検討しはじめました。それ以外のデッキとして、火単は練習での勝率もよかったので早い段階で決まりましたが、3つ目のデッキの調整が難航しました。候補となっていた土単は水単に有利な反面、火単、雷単のどちらにも不利です。水単に有利という長所を残しつつ、火単もしくは雷単のいずれかには有利になるような方向を模索し、以下のようなデッキを構築しました。

World Championship2017使用:土氷

カードNo. カード名 枚数
フォワード(27枚)
【2-091C】 《ヤン》 3
【3-073C】 《アーシュラ》 3
【1-181H】 《オニオンナイト》 1
【2-035H】 《シェルク》 3
【2-047L】 《リノア》 3
【2-026L】 《ヴェイン》 2
【2-039C】 《たわむれの死神》 3
【3-033L】 《ジェネシス》 2
【1-101R】 《ギップル》 2
【3-095R】 《ヤン》 3
【1-044R】 《セフィロス》 2
バックアップ(17枚)
【1-193S】 《ジル・ナバート》 2
【2-036R】 《シャルア》 3
【1-120C】 《モンク》 3
【2-089C】 《モンク》 3
【1-204S】 《ジェシー》 1
【3-076R】 《仮面の女》 2
【1-048C】 《導師》 3
召喚獣(6枚)
【1-106C】 《ゴーレム》 3
【3-032R】 《シヴァ》 1
【3-037H】 《死の天使ザルエラ》 2

構築方法:メソッド3
土単をベースに短所をおぎない、長所を伸ばせる氷を組み合わせました。火単のカードで、土単が最も苦手とする【2-007L】《始皇帝ザンデ》imageに対する解答として【2-026L】《ヴェイン》imageを採用しています。【2-035H】《シェルク》imageの展開力によって、水単に対して序盤から攻勢を仕掛けるというゲームプランも強化されています。
実際の練習では「火単への相性が改善しているか」と「水単への有利が失われていないか」のみを確認しました。土単から雷単への相性改善をしたわけではないので、不利であることは明白ですが、少しでもほかに調整時間を回すため、割り切ることにしたマッチアップの練習は省略しました。

水雷と火単はすでに実績のあるデッキからスタートして、下記のような構築となりました。

World Championship2017使用:水雷

カードNo. カード名 枚数
フォワード(23枚)
【1-211S】 《リグディ》 3
【3-125C】 《うたかたの召喚士》 3
【3-139C】 《ナイト》 3
【1-125R】 《オニオンナイト》 3
【1-136C】 《ザルバッグ 2
【3-152S】 《ガーネット》 2
【2-121H】 《アーシェ》 1
【2-097H】 《アルシド》 3
【3-144L】 《レナ》 3
バックアップ(16枚)
【2-115C】 《忍者》 1
【2-108C】 《黒魔道士》 1
【3-107C】 《黒魔道士》 2
【1-177R】 《ユウナ》 3
【3-122C】 《アルテミシオン》 1
【1-183H】 《コスモス》 1
【2-106R】 《グラミス》 1
【2-146H】 《フースーヤ》 3
【1-137R】 《シーモア》 1
【2-137H】 《メルウィブ》 2
召喚獣(11枚)
【1-172C】 《モーグリ》 3
【2-107C】 《クリュプス》 2
【1-178R】 《リヴァイアサン》 3
【2-133R】 《不浄王キュクレイン》 3

火単、水単、雷単にはコンセプトどおりに動けば勝てるため、安定感を重視して構築しています。具体的には仮想敵に対してオーバーキルになる【3-118H】《ライトニング》imageと【1-124R】《オーディン》imageのコンボを抜きました。

World Championship2017使用:火単

カードNo. カード名 枚数
フォワード(25枚)
【3-149S】 《ビビ》 2
【2-024R】 《ロッソ》 2
【3-008C】 《クラウド》 3
【3-017L】 《ビビ》 3
【3-154S】 《ジタン》 3
【1-021H】 《フリオニール》 3
【1-189S】 《ティファ》 3
【2-007L】 《始皇帝ザンデ》 3
【3-012L】 《ザックス》 3
バックアップ(17枚)
【1-011C】 《幻術士》 3
【1-003C】 《赤魔道士》 2
【1-010C】 《黒魔道士》 3
【2-009R】 《セルフィ》 3
【1-030R】 《レブロ》 2
【3-015R】 《黒のワルツ3号》 1
【1-188S】 《ザンガン》 3
召喚獣(8枚)
【2-002C】 《イフリート》 3
【1-023R】 《ブリュンヒルデ》 3
【1-018L】 《バハムート》 2

構築方法:メソッド2

海外では氷属性のデッキが流行していたため、【2-026L】《ヴェイン》imageを除去しやすいように【3-149S】《ビビ》imageを採用しています。あとは火単ミラーの長期戦を想定して【3-012L】《ザックス》imageや【1-018L】《バハムート》imageといった重いカードを多めにしています。

残念ながら優勝は逃してしまいましたが、全デッキ通算で13勝4敗、最終成績は準優勝という大きな結果を得ることができました。短い準備期間の中でも戦略的にデッキ構築を進められたことで、妥協のない3つのデッキを持ち込むことができた成果であると自負しています。

◆終わりに

今回の記事ではトーナメントに向けたデッキを用意するための4つのメソッドについて紹介することで、限られた時間の中で最高の結果を得る方法についてお伝えしました。『FF-TCG』のゲームの中でどの手札のためにCPを使うかということと同じく、デッキを準備するための時間の使い方にも考慮の余地があることを説明できたかと思います。

重要なのはただ時間を費やすのではなく、4つのメソッドのメリット・デメリットを理解した上で、最適な方法を意識的に選ぶことです。

ここで明確にしておきたいのは、今回の記事はトーナメント用のデッキにフォーカスしているということです。その意味で、競技志向ではない方には退屈な話になってしまったかもしれません。『FF-TCG』をより楽しむために「勝つこと」を1つの目標として議論することも意義があると思うので、ご容赦いただければ幸いです。

冒頭でも述べたとおり、私にとって『FF-TCG』コミュニティとのつながりは、かけがえのない財産になっています。そこで、何かお返しできることがないかと思い、これまで培ってきたデッキ構築技術を共有するべく記事を書かせていただきました。

この「デッキ構築の方法を選ぶ」という視点が少しでもお役に立てば幸いです。
それでは、よい『FF-TCG』ライフを!