たるほの隙あらばデッキ語り ~「英雄の夜明け」環境のスタンダード編~

『FINAL FANTASY TRADING CARD GAME』の公式記事連載。今週はライターのたるほさんが「英雄の夜明け」環境のスタンダードデッキを考察します。

◆はじめに
みなさん、こんにちは!
FFTCG』公式記事ライターのたるほです。

先日L3 Championship 2023」が開催され、「英雄の夜明け」環境でのL3構築の大きなイベントはひとつの区切りを迎えました。ひととおり有力なデッキが出そろい、環境はひと段落ついたと言えるでしょう。
これからの「英雄の夜明け」環境の競技シーンは「日本選手権 2023 Autumn」の高松大会、京都大会、そして東京大会を控えるスタンダードが中心となります。107日(土)、8日(日)に開催されるJAPAN CUP 2023」(9月17日(日)まで出場受付中)もスタンダードとL3構築の混合フォーマットで行なわれるため、これからはスタンダードの調整に本腰を入れていこうと考えているプレイヤーも多いのではないでしょうか。

これまで公式記事連載では「英雄の夜明け」環境のL3構築を中心とした記事をお届けしてきましたが、これからはスタンダードの記事にも力を入れていこうと思います。
今回は「英雄の夜明け」環境で僕が使ってみて手ごたえがよかったデッキをいくつか紹介していきます。

それでは「たるほの隙あらばデッキ語り~『英雄の夜明け』環境スタンダード編~」を始めましょう!

  

「火単」 
まず紹介するのは「火単」です。

カード番号 カード名 枚数
フォワード(17枚)
【20-007L】 《鬼神》 3
【14-011H】 《豪神スサノオ》 2
【13-017H】 《レイン》 1
【10-132S】 《ティナ》 2
【16-011L】 《スコール》 1
【18-009H】 《ティーダ》 2
【16-019R】 《ルーネス》 1
【19-002L】 《エース》 3
【14-003R】 《イルーア》 2
バックアップ(16枚)
【19-006C】 《ティファ》 1
【18-007C】 《セルフィ》 1
【19-011C】 《ミユウ》 3
【10-012C】 《風水師》 2
【11-012C】 《タツノコ》 1
【5-006R】 《カルラ》 1
【5-021R】 《ムツキ》 1
【12-008R】 《ゴブリンプリンセス》 1
【20-013C】 《調理師》 3
【20-020C】 《モンブラン》 2
召喚獣(8枚)
【20-003H】 《イフリート》 3
【15-014H】 《ブリュンヒルデ》 2
【12-002H】 《アマテラス》 3
モンスター(9枚)
【16-010H】 《ジン》 3
【4-012C】 《ゴブリン》 1
【6-008C】 《ゴブリン》 1
【17-007C】 《ゴブリン》 3
【20-018H】 《フェネクス》 1

 このデッキリストは、僕が「日本選手権 2023 Autumn」さいたま大会に参加したときのものです。
「英雄の夜明け」では【20-007L】《鬼神》という強力なフィニッシャーが加わっただけでなく、「火単」でこそ真価を発揮する【20-003H】《イフリート》や【20-020C】《モンブラン》、【20-013C】《調理師》といったカードが追加され、大幅な強化を受けました

 20-007L】《鬼神》の強さについては過去の記事でも触れてきましたが、このカードはL3構築だけでなくスタンダードでも通用するだけの強さをしっかり持っています。
3つの効果から選べるオートアビリティはどれも強力ですが、「火単」の観点ではブレイクゾーンを除外しその枚数×1000ダメージを与えるモードが際立って強力であると感じています。これまでの「火単」は相手のブレイクゾーンに干渉する手段に乏しく、せっかく相手のフォワードを除去してもブレイクゾーンから回収・再利用されてしまい、そこから生まれたアドバンテージ差でジリ貧になり敗北というパターンが少なくありませんでした。

20-007L】《鬼神》はフォワードを除去しつつブレイクゾーンも対処できるため、相手が楽に戦線を立て直すことを許しません。また、仮に相手にフォワードがいない状況であっても自身を対象にダメージを与えつつとりあえずブレイクゾーンを除外し、その後で出されたフォワードは自身のアタック時のオートアビリティで除去することもできるので、除去能力を持つフォワードにありがちな「相手のフォワードがいないと仕事がない」という状況に陥りにくい、器用で優秀なフォワードです。

残る2つのモードも除去効果ですが、どちらも対象を選ばないため、これまで火属性のデッキが苦手としてきた展開力とアンタッチャブル効果を兼ね備える「風単」などに対する解答として有効に機能してくれます。

コスト7と重く、手札やバックアップなどのリソースを攻めてくる氷属性のデッキに対して隙を見せてしまう弱点はありますが、火属性のデッキが抱えていた弱点を克服してくれる頼れる新戦力です。

20-003H】《イフリート》、【20-020C】《モンブラン》、【20-013C】《調理師》の3枚は、もともと「火単」の軸だった“火属性のキャラクターを展開し、その数を参照して効果を増していく”という戦略にマッチしたカードです。
なかでも20-003H】《イフリート》はコスト1ながら5000ダメージを2回与えられるため、単体除去としても合わせ技での除去としても機能します。単体除去として使ったときの10000というダメージ量は、登場以来活躍を続けている【19-128L】《ウォーリアオブライト》すら除去できる数値であり、ダメージを受けない、選ばれないといったアビリティを持つフォワード以外ならほぼ確実に除去することができます

これまでも【19-002L】《エース》や【18-009H】《ティーダ》など「火単」ならではのカードは数多く追加されてきましたが、「英雄の夜明け」の新カードによりデッキがよりいっそう引き締まり、いよいよ完成したという印象を受けています。

基本的に除去コントロールの流れをくむこのデッキは、序盤のバックアップ展開から相手のフォワード展開に後出しするかたちで除去効果を持つフォワードを出していくという動きがベースとなります。そのため初手にはコスト2以下のバックアップが2枚か、バックアップをサーチできる【19-011C】《ミユウ》があることが好ましいです。

また先述した20-003H】《イフリート》や【20-020C】《モンブラン》といったフィールドにいる火属性のキャラクターの数を参照するカードが多く、これらのカードをいち早く活用するために役立つ【17-007C】《ゴブリン》も早い段階で引き込んでおきたいカードです。【17-007C】《ゴブリン》はバックアップの【12-008R】《ゴブリンプリンセス》やアタッカーとなる【6-008C】《ゴブリン》などサーチ先も豊富なため、状況に応じて最適な回答にアクセスできる強みがあります

 環境で「火単」と性質が似通うデッキとして、同じく単属性の除去コントロールである「水単」があります。「水単」は直近のメタゲームでも活躍を続けるデッキであり、「英雄の夜明け」環境では【12-097H】《シルドラ》の禁止を受けたものの、依然トップメタの一角に名を連ねています。

除去コントロールとして「火単」を使う場合、すでに実績のある「水単」との比較は避けられません。では「水単」に比べて「火単」にはどういった強み、メリットがあるのでしょうか?

個人的に考えている「火単」の強みは“ヘイストによる速いゲームレンジ”と“召喚獣によるカウンター性能”2点です。

まず“ヘイストによる速いゲームレンジ”についてですが【14-003R】《イルーア》や【13-017H】《レイン》を擁する「火単」に対し、「水単」ではデッキに採用できるヘイスト持ちフォワードが非常に限られています。


このことが大きく影響するのが、除去コントロールどうしでの対戦です。

相手にフォワードを出させ、それを除去してアドバンテージを得る戦法を取る除去コントロールどうしの対戦では、出したフォワードがターンをまたいで生き残り、アタッカーになることはほとんどありません。ですが、フィールドに出たターンからアタッカーとしての役割を果たせるヘイスト持ちフォワードが多い「火単」は、相手にダメージを与えられる機会が多く、一度イニシアチブを取ってしまえばスピーディーにゲームを終わらせられます。この「ゲームが長引かない」という個性は、相手に再逆転を許さないだけでなく、大会においては「引き分けにくい」という点もメリットになります。

次に“召喚獣によるカウンター性能”についてです。
除去コントロールとして「火単」と「水単」を比べたとき、僕は単純なフォワードのスペックでは「水単」のほうが優れていると思っています。

わかりやすい例として【18-086H】《アーシェ》と【13-017H】《レイン》が挙げられます。この2枚は、どちらも特定の属性のバックアップの数だけコストを軽減し、その枚数を参照した除去効果を持つフォワードですが、パワー9000でありフィールドに出たときパワーを-10000できてそのうえEXバーストまで持つ【18-086H】《アーシェ》と、繰り返し除去ができる可能性があるとはいえパワー7000で単体では5000ダメージしか出せず、Damage 3 でヘイストを持つまではポテンシャルを発揮しきれない【13-017H】《レイン》では、単純な除去性能で比較した場合、カードパワーに大きな差があると言えるでしょう。


このようにフォワードのスペックでは「水単」に分があると見ていますが、召喚獣に関しては「火単」側に軍配が上がると思っています。

先ほどの18-086H】《アーシェ》と同じくコスト1でパワー10000のフォワードを対処できる【20-003H】《イフリート》は、フォワードでこそありませんが破格の除去性能を持っており、同じオートアビリティへのカウンターというポジションである【12-002H】《アマテラス》と【18-096C】《リヴァイアサン》も使いやすさ、強さには大きな差があります


強力な召喚獣が充実していることで、ターンをまたいで対戦相手の行動に構えられるという点も、コントロールデッキとして「火単」が持つ「水単」以上の強みと言っていいでしょう。

というわけで、カード単体のポテンシャルでは「水単」に、ゲームに干渉できる行動回数の多さでは「火単」が優れているというのが現時点での僕の理解です。
それぞれの長所が活きるメリットはメタゲームによっても異なるため、単純にどちらが優れているかを結論づけることは難しいですが、同じ除去コントロールとしてメタゲームのある段階において「火単」は「水単」にも引けを取らないデッキだと考えています。


◆「水雷【暁の血盟】」
次に紹介するのは「水雷【暁の血盟】」です。

カード番号 カード名 枚数
フォワード(28枚)
【20-086H】 《アリゼー》 3
【20-088L】 《エスティニアン》 2
【20-090H】 《グ・ラハ・ティア》 3
【16-100L】 《ヤ・シュトラ》 3
【17-102L】 《謎の男》 3
【1-127H】 《カイン》 2
【20-106R】 《アルフィノ》 2
【20-107H】 《ウリエンジェ》 3
【12-124L】 《サンクレッド》 3
【18-126L】 《ライトニング》 3
【20-130L】 《ゼノス》 1
バックアップ(16枚)
【10-086C】 《アルド》 3
【17-094C】 《ガリークランのシド》 1
【5-120C】 《ルイゾワ》 3
【4-110R】 《ブルメシア王》 1
【13-093H】 《サラ》 3
【20-123C】 《レポリット》 3
【1-174R】 《ヤーグ・ロッシュ》 1
【11-128H】 《セーラ姫》 1
召喚獣(6枚)
【15-090H】 《オーディン》 3
【9-114C】 《不浄王キュクレイン》 3

「英雄の夜明け」はパッケージのビジュアルを【20-106R】《アルフィノ》が飾っていることからもわかるように、【ジョブ(暁の血盟)】を大きくフィーチャーしたブースターパックとなっています。これまで登場してきたメンバーに加え、今弾では【20-088L】《エスティニアン》と【20-090H】《グ・ラハ・ティア》が新たな【ジョブ(暁の血盟)】として登場しました。

 このデッキの軸となる攻め方としては、20-088L】《エスティニアン》をデジョンで除外領域に置きながら【20-107H】《ウリエンジェ》をキャストし、後続となる【20-086H】《アリゼー》をサーチするという動きがあります。


これにより、早いターンから【20-088L】《エスティニアン》の2回アタック+20-107H】《ウリエンジェ》で3ダメージを確保し、【20-086H】《アリゼー》から【20-106R】《アルフィノ》や【16-100L】《ヤ・シュトラ》で相手のブロッカーを除去しながらリーサルを狙うという動きが狙えます。

そして、もう1つの攻め方として17-102L】《謎の男》と【1-127H】《カイン》を採用し、バックアップを伸ばしつつ戦うミッドレンジ的なプランもあります。


20-107H】《ウリエンジェ》はサーチ能力が強力な反面、カードがゲームから除外されていなければなりません。【20-088L】《エスティニアン》のデジョンだけでは常に条件を満たすことは難しいため、それを解決するアプローチとして除外領域にカードを置きつつアドバンテージを稼げる【17-102L】《謎の男》はデッキによくマッチしています。また、同じく除外領域にカードを置く手段として【18-126L】《ライトニング》も採用しています。こちらはゲーム序盤にカードを除外する手段にはなりにくいのですが、ゲーム終盤ではヘイスト持ちフォワードを出しながらブロッカーをダルにし、【20-107H】《ウリエンジェ》で必要なカードをサーチしてゲームを決めるのに役立ちます。

アグロとミッドレンジ、どちらのプランでも初手でキーとなるのが【10-086C】《アルド》で、これと手札にあるカードでルートを定めるのがこのデッキの基本的な序盤の戦い方です。このカードで【20-107H】《ウリエンジェ》と【20-088L】《エスティニアン》のコンビや【17-102L】《謎の男》+1-127H】《カイン》のパッケージをそろえていきましょう。

 20-107H】《ウリエンジェ》からのサーチ先としては【20-086H】《アリゼー》と、【20-086H】《アリゼー》のアビリティで復活させられる【20-106R】《アルフィノ》、【16-100L】《ヤ・シュトラ》のコンビをそろえてフォワードを並べつつ除去していくのがセオリーですが、対アグロデッキではより多くのリソースを奪える【20-130L】《ゼノス》をサーチしたり、ゲーム中盤以降では【20-090H】《グ・ラハ・ティア》や【12-124L】《サンクレッド》などのビッグアクションとなるカードを持ってくることもできます。

 アグロ~ミッドレンジ帯のデッキでありながら、アドバンテージを獲得する手段が豊富で継戦能力にも優れているため相手の除去に強く、かつ相手のフォワードを除去する能力も高いため、「氷雷」のようなミッドレンジ帯のデッキに対してキーとなるフォワードを除去しながらダメージレースを仕掛けることができます。幅広いデッキに対応できる柔軟さを持っていると手ごたえを感じるデッキです。

「英雄の夜明け」で新たに追加されたカードが多く、まだまだ調整の余地があることは間違いありませんが、スタンダードを戦っていくうえで意識しておきたいデッキだと感じています。 現在の構築では採用していませんが、フィニッシャーとして【14-102L】《海神リヴァイアサン》を採用したり、【16-100L】《ヤ・シュトラ》でのヘイスト付与を活かして【14-087L】《武神ラーヴァナ》を投入してみるというのもおもしろいかもしれません。

  


◆「風土【FFCC】」
最後に紹介するのは「風土【FFCC】」です。

カード番号 カード名 枚数
フォワード(13枚)
【18-049R】 《ユーリィ》 3
【18-050L】 《ユフィ》 3
【1-086C】 《ユフィ》 3
【16-135S】 《ルールー》 3
【20-077L】 《ティファ》 1
バックアップ(17枚)
【8-058R】 《ノルシュターレン》 3
【18-018R】 《アルハナーレム》 3
【13-043C】 《スティルツキン》 1
【8-047C】 《ウァルトリール》 1
【20-084R】 《レオ》 3
【1-204S】 《ジェシー》 1
【6-076C】 《パブロフ》 2
【18-057C】 《コルカ》 1
【2-093H】 《ラウバーン》 2
召喚獣(16枚)
【4-093R】 《ヘカトンケイル》 3
【10-068C】 《クーシー》 3
【9-068H】 《ドラゴン》 2
【7-084C】 《ようじんぼう》 3
【15-075R/6-075R】 《タイタン》 3
【15-082H】 《ヘカトンケイル》 2
モンスター(4枚)
【15-074C】 《ゾンビ》 3
【18-052H】 《アーリマン》 1

L3構築での「風土【FFCC】」は【18-139S】《ノクティス》を中心とした【カテゴリ(XV)】のギミックを採用した構築が主流でしたが、スタンダードではキーカードである【20-084R】《レオ》に【8-058R】《ノルシュターレン》からアクセスできるため、より早期に【20-060R】《ユーリィ》を相手に選ばれない状態で出せるようになり、攻めるデッキとしての側面が強くなりました。そのためどっしり構える【カテゴリ(XV)】のパッケージはデッキから外れることになりました。

18-139S】《ノクティス》が抜けたことでデッキの除去能力が落ちてしまったため、それに代わる手段として【4-093R】《ヘカトンケイル》、【7-084C】《ようじんぼう》、【15-075R/6-075R】《タイタン》といったフィールドのフォワードのパワーを参照して除去を行なう召喚獣に着目しました。

 元々「風土【FFCC】」は【18-049R】《ユーリィ》がフィールドに残ることが前提のデッキであり、これらの召喚獣はそれぞれコスト5以下ということもあり、後攻で【8-058R】《ノルシュターレン》からの【20-084R】《レオ》+18-049R】《ユーリィ》、アビリティでバックアップをアクティブにしてコスト2バックアップを出すというロケットスタートを決めたあと、トップで引いた場合も無理なくキャストが可能です。また7-084C】《ようじんぼう》と【15-075R/6-075R】《タイタン》は、【18-049R】《ユーリィ》のパワー以上のフォワードでのアタックに対してEXバーストによる逆転を狙える点も踏まえて【18-049R】《ユーリィ》のよき相棒と言えるでしょう。

このデッキには18-049R】《ユーリィ》に続くアタッカーとして【18-050L】《ユフィ》を採用しています。
キャストしてアタックまで残る必要があるものの、アンタッチャブル効果を得られる【18-050L】《ユフィ》は【18-049R】《ユーリィ》と並び立つフォワードとして非常に強力です。さらにスタンダードではスペシャルアビリティの弾としてサーチしやすく回収しやすいコスト1の【1-086C】《ユフィ》がいるので、L3構築以上にスペシャルアビリティ「生者必滅」が使いやすくなっています、

1-086C】《ユフィ》は【10-068C】《クーシー》だけでなく【15-074C】《ゾンビ》でも回収が可能であり、回収役の【15-074C】《ゾンビ》も相手ターン中に除去されにくいフォワードとして【18-049R】《ユーリィ》や【18-050L】《ユフィ》と共通した性質を持つため、相手によっては一切こちらの盤面に触らせることなく完封できる可能性があると考えています。このデッキはまだ組んで日が浅く、細部まで調整できていないため未知数の部分も多いですが、「風土【FFCC】」の1つの可能性として紹介しました。

 

◆おわりに
今回は「英雄の夜明け」環境のスタンダードで僕が愛用しているデッキを3つ紹介しました。
大会に持ち込んだ自信作から調整中のデッキまで練度にはバラつきがありますが、どれも可能性を感じるデッキであるため「JAPAN CUP 2023」に向けた調整の参考にしていただければ幸いです。

先日アメリカ・ロサンゼルスで開催された2デッキ・スタンダードの大会である「North American Continental Championship 2023」でもさまざまなアーキタイプのデッキが結果を残しており、「英雄の夜明け」環境のスタンダードはこれまで以上に混沌としたメタゲームになることが予想されます。
今後どのようにメタゲームが発展していくのか、こちらの記事でもインタビューや環境考察を通じて発信していければと思っていますので、ぜひお楽しみに。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!